毎年6月の終わり頃になると、今年はいつからビオラやパンジーの種をまこうかなぁ…と。 今シーズンはもっと早く花が咲く姿を見たい! 春まで長く楽しみたい! そこで、4回に分けて種まきをするこんな計画を立てました。 《種まき 第一弾》 7月15日(土) 《種まき 第二弾》 8月1日(火) 《種まき 第三弾》 9月1日(金) 《種まき 第四弾》 10月1日(日) 必ずしもこの日が決定ではなくて、都合が付かない場合は変えられる…という束縛しない計画です。 わたしの場合は平日よりも週末の方が、ガーデニング時間が取れます。ですから、8月1日(火)は7月30日(日)になったり、9月1日(金)は2日(土)か3日(日)にに変更するかも知れません。 ご一緒に同時進行で種まきして下さる方も、自分の都合の良い日を計画してくださいね。 前回のblogで、ビオラやパンジーの種から育てで必要な準備するものを書いたのですが、改めてお知らせします。 ①ビオラやパンジーの種市販の種や自家採取の種です。第2弾から第4弾まであるので、多くて5~7種類くらいあればよいと思います。 ②種を水を浸す小さな容器家にあるものを使います。左はココット、右は小分け豆腐の空き容器です。 ③名前を書くフィルム付箋や名前ラベル100均でビオラ柄のキュンとするのを見~つけ!これを使ってみます。 ④培養土と種まき用土カメラで写す時間が無く、画像なしですみません。 ⑤種をまく鉢、容器、トロ箱などギフトで頂いた品物が入っていたトロ箱。24×34×13(内寸 タテ×ヨコ×深さ) ダイソーで売っていたクーラーボックス150円商品 14×20×13.5続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』