記録的に早かった今年の梅雨明けでしたね。 挿し木や挿し芽にはあまりにも早すぎるので心配でした… でも植物たちの生命力は強いですね!梅雨明け後の猛暑の中で元気に育っています。 今日は挿し木や挿し芽の成功確立をご紹介します ヤマボウシの木の下のシェードガーデンに作った、挿し木と挿し芽苗が過ごしている場所です。 5月にはカンパニュラ‘アルペンブルー’の小道になる場所で、風が吹き抜けるのこの場所に引っ越しさせて大正解だったと思います。 新しい葉がこのように出て挿し木の成功率が100%だったアジサイたちです。 ここはクレマチスのコーナー。挿した茎が枯れたようになっても新芽が出ることがあるので、様子見します。 茎を挿した花苗たちは100%成功しました。 5月31日に挿したフクシア‘エンジェルスイヤリング’は100%成功して、蕾も見えます! 成功確立がほぼ100%のシモツケ‘ゴールドフレーム’は、プラカップ挿し木を飛ばして直接鉢に挿しました。そんな事して大丈夫?…と思うかもしれませんね。 6月17日に挿した時と比べると、1か月と少しで成功して生き生きとしています。 サルビアネモローサ‘カラドンナ’はどうなったで続きをみる
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