10月1日に水やりをスタートしたラナンキュラスラックスです。 もはや年中行事のようになっているので無事に終わりホッとしました。 ところで、1枚目と2枚目を比べると、何か変わっていることがわかりますか~? 2枚目は鉢の縁が粒々のドーナツ型になっています。 ラックスの水やり開始の前に、鉢の周りの土をスプーンで中央部分に寄せて肥料を加えた培養土を補充しましたよね。 そう!鉢の周りの部分は新しい良い土なんです。 ラックスが芽吹くのは10月20日頃なので、それまでの間の鉢の土の空間が勿体無くて(笑)例のアレがむくむくと! 《ヤドカリ種まき》なんですよ~左のグレーシスの鉢にはギリアレプタンサブルーを、右のヘラの鉢にはネモフィラプラチナスカイの種をばらまきしました。 鉢の縁周りは、種まきに適している肥料分が無い赤玉土の細粒とピートモスです。 ハデスの鉢には、ポピーブラックマジックを。 もうこうなったら楽しくて楽しくて! ティーバの鉢にはフェリシアを。 そしてアリアドネの鉢には左半分にピンクタンポポ、右半分はホワイトタンポポの2種類を。 ニノスの周りにはビオラネオンラビットの種をばらまきしました!発芽のよいビオラなので、ばらまき種から育てる手抜きです。 全部続きをみる
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