ビオラやパンジーを強い陽ざしから守るいい方法は何かないかな~?…と 考えていた時に思いついたのが、梅干しざる(ネット付き)なんです。 思い付いたのはベッドに入ってからなので「朝起きたら忘れずに探さないと!」(笑) 翌朝一番に物置に行き、梅干しざるのしまってある場所を探してみると… 有りました!毎年10キロ、15キロと梅を漬けていたのでザルは6枚くらい持っていました。 でも今年のゴールデンウイークに物置の片づけをして、処分してしまい… ひとつだけネット付きが残してありました。 ネット付きは3つ持っていたので捨てなければよかったのに…と断捨離を後悔。 でも一つでも残しておいて良かった~! 梅干しでは無くてビオラとパンジーを入れてみました。 陽ざしを防ぐ時はネットで覆って、 朝まだ陽ざしが強くなく涼しい時は、このように外気に慣れさせています。 せっかく発芽した苗をナメクジにかじられたくないので、ザルの底にはビニールを敷いて侵入出来ないようにしました。 日中の陽ざしが強い時と夜は、雨が降りかからないウッドデッキに置いています。 リビングの窓辺をこのように占領していたので、次の種まきのために何とかこの場所から動かさなければ… 左の二つは梅干しザルの中に、右の二つのトロ箱はウッドデッキの軒下に引っ越ししました。 トロ箱育ての第一弾と見本種まきの続きをみる
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