8月4日(木)~8月6日(土)までは曇りや雨で、とてもしのぎやすかったです。 35℃越えの日が続いていたので、人間も植物もホッと出来ました。 夏の暑さが年々増していると思いませんか? 日陰の庭をもっと使いやすくしたい! そこで、こんなことをしてみました。 今日はシェードガーデンの有効活用する工夫をご紹介します この場所は隣の2階建ての建物と、わが家の2階建ての建物に挟まれた南北に通じる小道です。 太陽が射し込むのは午前11時頃から午後2時頃までの約3時間程度です。 ですからほぼ半日蔭のシェードガーデンなのです。 何年か前は、この小道の必要性はあまり感じなかったのですが今はこのスペースがあって本当に良かった!…と思います。 先日、挿し木や挿し芽苗を置いている様子をご紹介したのがこのヤマボウシの木の下に置いてある棚です。 「これも挿して殖やしたい」 「これも挿して2代目にしておきたい」 そう思ってペットボトルやプラカップに挿した挿し木や挿し芽が増えること(笑) 棚は満員御礼になってしましました。 そこで、まだまだ残暑が厳しそうなので今週末は続きをみる
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