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寒さ被害から守るためにこんな工夫を

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今日、9日は風もなく暖かい日差しの東京でした。 でも、明日の2月10日(木)は東京に積雪予報が出ています。 積もってからでは遅いので、寒さの被害から守るためにこんなことをしました。 昨年(2021年)の5月5日に写したのですが、種から育てのピンク色のシレネ‘ライトピンクパンサー’とビオラ。そして白い小花のこぼれ種育ちのネモフィラ‘スノーストーム’が元気いっぱいに仲良く混ざり合って咲く、癒され系の寄せ植えでした。 今シーズン(2022年)も同じような寄せ植えを作れたらいいなぁ・・・と。チューリップの球根を忍ばせて、ビオラとライトピンクパンサーとネモフィラを寄せ植えにしました。 ところがです… 雪予報が出る前にすでに凍害で鉢が剥がれ落ちているのを発見! これ以上剥がれ落ちたら使い物にならないかもしれない・・・ 家にあったプチプチの袋と養生テープを持ってきて補修することにしました。 穴が開いてしまった部分を塞いで貼り・・・ 反対側も少し剥がれ落ちていたので補修。 その上から透明のゴミ袋で覆ってみました。 見た目は恰好悪いけれど、大切な鉢なのでこのまま凍害の心配がなくなって暖かくなるまで待ちます。 破片は袋に入れて保管。春になったら貼り付けます。なんとか復活しますように・・・ 春にはこのようなイメージで花が咲続きをみる

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