愛用の素焼き鉢なのですが、直径が50cmあるので一人で動かすのは重くて無理・・・ でも花苗をいくつか植えると庭のフォーカルポイントになります。 この鉢を上手に使いこなせたら・・・と思いついたのがこんな寄せ植えです。 毎年11月にパンジーやチューリップの球根を寄せ植えにして育てます。 2021年の春にはこのように咲きました。 初夏(6月)から晩秋(11月)まではコリウスやケイトウの寄せ植えにしました。 秋らしくとってもカラフルな寄せ植えでした。 さて、春の寄せ植えに作り替えましょう。鉢は直径50cmほどなのですが、植え替えたり土を耕して新たな用土を加えたりするのはこの部分だけ。 周りのハツユキカズラは伸びすぎた部分をカットするだけです。 種から育てたシレネ‘ホワイトパンサー’の苗が沢山ある続きをみる
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