週末は少し蒸し暑かったのですが、曇り空で蚊もほとんど出没しなくてガーデニングが出来ました! 朝と週末だけの限られた時間なので、やりたいことが盛りだくさん・・・ 何から始めようかなぁ・・・ 「そうだ!」と思いついたのがりすの小道の手入れでした。 春まではヒヤシンスやネモフィラ、ベロニカ‘オックスフォードブルー’、ノースポールなどが咲くのですが、夏から秋まではほぼ放置でした。 これでは勿体ない・・・と雑草や一年草を抜きました。 手入れ前はどうなっていたのか見たいですか~? この場所には手入れが簡単で長く咲き続ける花を植えようと思います。 ついつい沢山の種類を育ててしまい・・・ タネも採り終わり「片付けなくては・・・」とその鉢が多いこと。毎年ですけど。 細かい根などを取り除き、土は花壇の空きスペースに入れて再生して使います。 わが家は冬はかなり厳しい寒さになるので、鉢が凍害で割れてしまうことも・・・ ブリキ鉢ならば割れる心配が無いので使っています。 でも夏には鉢が暑くなってしまうので使いません。洗って乾かして仕舞いました。 入梅になる前に他にもやりたいことが・・・先日ご紹介したネモフィラなどの《こぼれ種専用鉢》ですが、他にもあって、この方が先にタネが熟しました。 花が咲いていた時の画像です。また来シーズンもこんな感じに咲かせてみたいなぁ・・・ 左の3個は口が開いて既にタネはこぼれ落ちて空っぽ。でも右の3個は中にタネが残っていました続きをみる
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