2月19日に≪ダイソーの紙コップにタネまきしたミニトマト≫ですが、約1か月でこんなに大きく育ちました~! 昨年も今年もタネまきはダイソーの100均の紙コップを使っています。 白いトレイもダイソーです。紙コップが9個入るジャストサイズなんですよ~ タネをまいてから10日後にはこのように成長したミニトマトたち。 紙コップにまくミニトマトのタネは一粒なので、ふっくらとした大きなタネを選んでまいたのがよかったのでしょう。無事に発芽した紙コップ育てのミニトマトたちです。 タネをまく段階から土は紙コップに満杯にしないでスペースを残しておき、発芽苗の周りにスプーンで培養土を足すと苗がしっかり育ちます。 増し土効果が出てます! しっかりと安定してきました~ このまま室内で育てていたのが元気に育ってくれました。 遅霜の心配が無くなるまで室内育てが続きます。 3月6日に第二弾にタネをまいたミニトマトたちは・・・ 無事に発芽したでしょうか~?保温と湿度を保つために覆っていたビニールを外すと 半分くらい発芽しました。発芽したのにいつまでもビニールの中で育てるともやしっ子になってしまうので、発芽組とまだ組とに分けます。 まだ発してしい続きをみる
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