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Channel: キヨミのガーデニングブログ 長澤淨美のアメブロオフィシャルブログPowered by Ameba
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美しく花を咲かせるために

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ガーデニング人気blogランキング ←1日1回押していただけるとと嬉しいです♪ 庭に出ると昨日までつぼみだった花が今朝は咲いている!こんな光景にわくわくしますよね。 毎朝、庭に出て花たちのようすを見るのが楽しみな季節になってきました。 皆さまのベランダやお庭でも花好きにはきっと目が離せないことでしょう。 今日は最近いただいたご質問にお答えしますね。 わたしなりに実行している方法ですがお役に立てば・・・と思います。 ≪質問その1≫ ヒヤシンスは室内で楽しんだあと葉や茎を切ってから地植えするのでしょうか? 暮れにつぼみがあるヒヤシンスを購入しました。 ヒヤシンスをお正月仕立てで楽しんで・・・ 1月の中旬だったと思います。花が全部咲き終わったので茎の部分を株元からハサミで切りました。 葉はそのままでカットはしません。 寒さが厳しい冬だったのですが、花壇の隅に穴を掘ってヒヤシンスの球根を地植えにしました。 そのヒヤシンスは今はこのように育っています。このまま夏も秋も植えっぱなしで育てます。 コメントで「ヒヤシンスを地植えする場合は 頭を少し地上にだした方が宜しいんでしょうか?球根を植える深さを教えください。」よいうご質問をいただきました。 そうなんですよね、球根を全部埋めるのか地上に一部を出すのか・・・どちらが来年良く咲くのでしょうね。 今までは、球根を全部埋めて地植えしてきました。 しか~し今シーズンは実験を兼ねて二通りの植え方をしています。 どちらに軍配が上がるのか、きっと来年の今頃にはわかると思いますのでまたご紹介しますね。 ≪質問その2≫ ベロニカ・オックスフォードは春先に剪定しますか? 晩秋から春先までブロンズ色の茎や葉でグランドカバーやコンテナの挿し色として活躍してくれました。 今では、新たに伸びた茎から花を咲かせているベロニカオックスフォードブルー。 初めて育てる方にはこのような時が一番仕立て直しをしやすいかもしれませんね。 白い線のところからハサミで切り落としていきます。 手前が切り落とした前年度の茎です。この茎に花を咲かすことは無いのです。 古い茎や葉を取り除いて、仕立て直しが完成! 早めに仕立て直しをしたベロニカオックスフォードブルーは新しい茎と葉がこんもりしてきました。 コンテナで育てているベロニカも同じように銅葉色の部分をハ続きをみる

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