ガーデニング人気blogランキング ←1日1回押していただけるとと嬉しいです♪ 台湾の絶景の茶坊でゆったりとお茶を頂きたい。中国茶体験にあこがれていましたが実現しました! 目的地まではツアーに参加しないので、電車やバスを利用しました。 台北から片道30分ぐらい電車に乗って『動物園駅』から少し歩いて『猫空』(マオコン)行きのロープウェイに乗りました。 日本でも早起き、台湾でも早起き夫婦です。ですから到着した時はゴンドラにもすいすいと乗れました。 どこまで続くのかと思う延々と続くロープウエイ。雄大な景色が広がります。 ゴンドラの底が透明になっているタイプもあるそう・・・うわっ!怖そう。この景色で充分です。 一台に二人で貸し切り状態で乗れました。山中にどうやってこの鉄塔を建てたのでしょう・・・ 雄大な景色を眺めていると、初めての駅に到着!ここまでの距離が1297m。 終点の猫空まではなんと4033mも。 日本ではめったに味わえないスケールの大きさのロープウェイ! 途中高低差もあって遊園地のようなスリル感もありましたヨ。 運賃表を見てびっくり なんと片道約25分で50元。往復して50分乗ってもも100元。300円です。 台湾は日本よりも電車もバスもタクシーも、色々な乗り物代が安かったです。 ガイドブックで見た“猫空で随一の広さを誇る茶館”と書いてある【激月茶坊】(ヤオユエチャーファン)に行くことに。バスで10分らしいけれどもどこからバスに乗るのか・・・バス停らしきものも見当たらないので駅前で監視中の婦人警官さんに聞くことに。 わからないことは何でも聞くといいですね。と言っても台湾語が話せるわけでもなく・・・ そんな時はガイドブックを見せて「ここ」と。あれ?つい日本語で(笑) でも通じるもんです(笑) 指さされた場所で待っていると・・・急におじさんが近づいてきて「早く乗りなさい」と。 日本のバスを想像していたら、マイクロバスの大きさでした。 バスに乗って10分くらいでしたでしょうか。 今度は運転手さんが「ここで降りなさい」の手振りをするので降りました。 あのバス停乗り場で親切に教えてくださったおじさんが、降りる場所を運転手さんに伝えてくださったみたいです。婦人警官さんとのやり取続きをみる
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