いろいろな事が重なった後、久しぶりに風邪をひいてしまいました・・・ 風邪には強いのですが、2年前の暮れに引いて以来でした。 症状がその時と全く同じ。熱も鼻水もでないのに、激しい咳が止まらず大変でした。 咳が収まったと思うと小さな咳をしただけでも胸の筋肉痛。「イタタ~・・・」 自分では気付かなかったのですが、咳こんでいた時にかなりの筋肉を使っていたみたいです。 いつも元気にしているので具合が悪いと急に別人のようになるわたしです。 頭も顔もからだもすご~い よれよれ(笑) 再起不能かと思うほど。 やっぱり忙しいながらも元気で庭仕事をしている時が一番元気になれることを改めて実感しました。 寒気でゾクッとした時が要注意。皆さまも気を付けてくださいね。 この間コメントを頂きながらもお返事もできずすみませんでした。 まだ何となく胸のあたりがもわもわしますが今日から元気にがんばります!♪ お休みの間にいくつかご質問があったのでお答えさせてくださいね。 ≪ジニアの魅力と育て方 ≫から 「ジニア、まるで絵みたいに株元がしまって上のほうだけ広がって咲いているのは何故なんですか」の ご質問ですが 秋の台風の時に枝がばらばらにあちこち向いてしまったのでテグス(釣り糸)で束ねて形を直し、二本の鉄支柱にくくり付けてあるんですよ。 ≪軟骨入りセロリ餃子≫から 「それにしても、餃子の包み方の綺麗なこと!息子さんが包んだんですか!?」のご質問ですが はい、全部次男が一人で包みました。包むの手伝ってとも言われず(笑) ですから揃ってます。 わたしはヘタです^^。100個包むの見るのはなかなか爽快でしたヨ。 ≪落ちない多肉が紅葉 ≫から 「多肉って寄せ植えにすると、すぐ伸びて形が崩れてしまうのに、「落ちない」はキレイなままですね。これもキヨミマジックですか?」のご質問ですが あの~ マジックは使ってません(笑) 過保護にしないで育てると徒長しにくいですね。花壇で育てている多肉もコンパクトに育ってます。これからもスパルタで育てます。 ≪パンジー・ビオラの植え付け方のコツ ≫から 「ゴールデン培養土を注文しました!商品説明の中に鉢底の石はいらないと書かれていたのですが、本当ですか⁉教えてください!」のご質問ですが 深さが無い鉢は鉢底石は使っていません。 鉢が深い場合は全部をゴールデン培養土にするとお小遣いが吹き飛びます^^。 ですから鉢底石の変わりに発泡スチロールを砕いたものを使いってカサ上げと水はけをよくしています。 深い鉢の場合は、1/3はこの発泡スチロールを入れも大丈夫です。 詳しい植え付け方のコツは→こちら ☆ 過去記事でご紹介しました。 ≪暮らしの手作り器 小皿編 ≫から 「あんなにたくさんの食器をどこに保管してるんですか?」のご質問ですが どんどんと増えてしまい置き場確保に四苦八苦。要らないのは捨てればいいのになかなか器も捨てられません。2009年の時は自分で作った器たちはこの棚に収まっていました。 今ではすでにパンク状態なので他の棚も占領中です^^。 ≪パンジーが成長してます≫ 先日ご紹介したリメイクコンテナのパンジーが久しぶりに見ると確実に成長していました。 【初雪カズラ】も赤く、赤く。 元気に育つ植物たちと接すると庭仕事をする幸せを感じました。 皆さまが落ち込んだり体調不良なときなどにもわが家の植物たちからもらうパワーをこれから続きをみる
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