ガーデニング人気blogランキング ←1日1回押していただけるとと嬉しいです♪ 昨日の『コリウスが秋色に』の記事にはたくさんのコメントありがとうございました♪ 質問を交えたコメントを頂いたので今回はもう少し詳しくコリウスについて書くことにします。 ご存じかと思いますが、コリウスには花が早くから咲きやすいタイプと晩秋頃になって咲くタイプの両方があります。 花芽が付きやすいタイプは『実生系』と言い、種から育てるタイプです。 コリウスの他にも『栄養系』というフレーズを耳にすることが多くなってきたと思いませんか~? 『栄養系』は種子以外の例えば挿し木、挿し芽、挿し葉などで増やした植物をさします。 こちらのサイトで詳しくご紹介されています。 http://kadankondou.com/flowers/page/454.html わが家の庭にコリウスを植えた時の画像がこちらですが、この中に実生系と栄養系の両方のコリウスが植えてあるんですよ。植えた時はみんな同じように見えますけど・・・ この【コリウス】たちが育つに連れて少しずつ差が出てきたのですが・・・ でも白ゴーヤが実っている9月はそれほどコリウスの成長に差がありませんよね。 ところが10月になるとその差が出てきました。どうですか~わかりますか? 実生系のコリウスのは紫色の花が咲き始めています。ライムグリーン色に紫色の花も可愛いですよね。 しかし株のボリュームにかなりの差が出来ました。 コメントにこのようなご質問続きをみる
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