ガーデニング人気blogランキング ←1日1回押していただけるとと嬉しいです♪ 9月の初めはまだ赤みがほんの少しだったわが家の庭の【姫りんご】です。 お彼岸を過ぎた9月24日には急に赤みを増しました。この姿が見たくて育てています。 しか~し、今年この木に実ったのはたった5個・・・ しかも大きくなる前に3つは自然落下してしまい、生き残ったわずか2つの貴重な姫りんごなのです。 9月29日はこのように真っ赤に! 大型の台風が来るので思い切って収穫しました。 ふたつだけの姫りんご。どうするということも無くこのままです。 この姫りんごの木がやってきた年(2007年)の画像が見つかりました。 わぁ~ こんなにたわわに実っていたのですね! 収穫するとざるいっぱいに! 姫りんごのアップルパイを作ったり、姫りんご酒を作ることもできたのに・・・今では幻の光景です。 昨シーズンはこのように実った【クラブアップル】ですが・・・ ところがです。今シーズンは一つも実っていません・・・ 素人のりんご育ては難しい。何が原因なのでしょう。アドバイス頂けると嬉しいです。 ちなみに両方とも1本育てで、複数植えしていません。受粉のお手伝いもほとんどしなかったし・・・ ≪アドバイス・コメントありがとうございます≫ あがためのお さん 洋子 さん フランスもアメリカも果物が不作の年だったのですね。 日本でも同じような不作のようすをテレビで見ると、生産者さんの無念さが心痛みます。 Blumen-Kranz さんのおっしゃるようにりんごも隔年現象があるそうです。以前に隔年現象があるとブログで教えて頂きましたが、今年は不作の年に当たっています。 sakiさんが教えてくださったサイトを早速見ましたが、姫りんごは一本植えでも大丈夫だそう! 「初心者にも育てやすい品種“アルプス乙女”(姫りんご)を紹介しましょう。 これは自家結実性(自身の花粉で受粉・実をつける特性)のため、1本だけでも実がつきます。食用としてはもちろん、観賞用としてもオススメです。」と書いてありました。 毎年たくさんの花が咲くの続きをみる
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