八重咲チューリップ🌷アンジェリケが満開だった4月2日のblogでしたが… 咲き終わるのも早くて、今はこんな感じなんですよ。花びらを散らすような強い風が吹くので、タンポポもネモフィラも傾いたまま…花が見頃の良い季節なのにダメージが大き過ぎです。 クレマチス‘ジョセフィーヌ’もこの場所で、種から育てのギリアは水色の花房が涼し気に咲きました。 チューリップが咲き終わたあとは手抜きの自然任せ。 それでもこぼれ種育ちのオルレアや… 植えっぱなし育ちのミヤマオダマキが美しいブルーでバトンタッチしています。 今年のラナンキュラスラックスはほぼ咲き終わりました。 今シーズンが二年目のラックスたちです。 お迎えした時の一年目とは見違えるほどの花を咲かせてくれました。 ラナンキュラスラックス‘グレーシス’ ラナンキュラスラックス‘ティーバ’ ラナンキュラスラックス‘サティロス’ 花が咲いたら少しでも長く楽しめるように半日蔭(シェードガーデン)にお引越しします。 持ち運びしやすいように、全部鉢植で育てているんですよ~ 2022.11.20撮影 2021年には大株になって沢山の花を咲かせてくれた、赤い花の‘ハデス’とピンクの花の‘ヘラ’でしたが… 葉も花も少なく不調に終わりました… 2年目のラックスと同じに育てたのになぜなんでしょう。 ずっと種が実らないので「もしかしたら収穫は無理?」…と思っていたビオラやパンジーがあるのですが、「もうそろそろ株を抜きとらないと…」と花がらを摘み取りながら見てみるとすご~く大きなのを見つけ!少しでも早く収穫したいので、種の周りのガクを取り除いています。 種が飛び散らないように袋掛けをするのが大忙し… 集団で収穫できそうな時は、ストッキングタイプのゴミ袋を半分に切って… こんな感じに二つにすると無駄なく丁度良い大きさになるんです。 種が弾けたのが透けて見えたら収穫しています。 遅く種まきをしたビオラは咲くのが遅くて今が見頃な子も! プラカップで咲いた時はお世辞にも美しいと感じなかった2つのビオラでしたが、「植えてあげないと可哀想…」とサビサビのブリキ鉢に。 寄せ植えで余ったクローバも仲間入りさせたら、ビックリ‼ 仲良く混ざり合ってこんなに素敵に咲いてくれました。 昨シーズン(2022年)のビオラとシレネホワイトの寄せ植えが予想外に良かったので、今年も~と。 同じように植えたのに、シレネホワイトが寒さで傷んで全然違う姿の寄せ植えになってしまいました。 ガーデニングって予想外に良かったり、予想外に不調だったりが有りますね^^; 話は変わるのですが1月の終わり頃でしたが、夫は脊柱管狭窄症で手術をしました。 手術前に病院に出向き、事前にご担当の医師から説明を受けたのですが… 「辛いことをお話しますが、両足が麻痺しているので車椅子生活になるかも知れません。」 救急車で病院に搬続きをみる
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