日本各地が同じようですが、今年は花の開花が早いですよね! 「え?もう?」と思わずつぶやくほど。 今日は駆け足の春なのに頑張る花たちをご紹介します シクラメン ‘ジックス’ お迎えしたのは昨年(2022年)の10月初めでした。 半年も経つのにまだこんなに元気なんですよ~ 上から見る姿がオシャレですよね。 左は2年目のシクラメン ‘ジックス’ そして右は3年目の ‘フェアリーピコ’夏越しが成功して無事に咲きました! 今シーズンお迎えした白いミニシクラメンもまだ健在なんです。 右が普通サイズなのですが、今まで見たこともないような大きな種が実っているのを見~つけ!シクラメンは種から育てをしたことが無いのでチャレンジしてみようかな。 連日のような強い風にあおられて、株がぱかっと割れたりたなびいたまま戻らないビオラやパンジーも続出… でも種から育てのビオラやパンジーたちはまだ元気なので見てくださいね。 パンジーとビオラの寄せ植え 冷蔵庫の隅に有った2017年に咲いたパンジー ‘ミュシャ’ 小輪ビオラ ‘ネオンラビット’と混ざるように咲いています。 花びらの細かいギザギザがチャームポイントの黄色いビオラ。 咲いた花の種を繫いで今シーズンも咲きました。 この猫顔がユニークな鉢には、小さなタイプのビオラを育てました。 この花付き、嬉しくなります♡ うさぎのお母さんが「よいしょ!」と持っている小輪ビオラはこれからが見頃になりそう。 わたしが写しているといつの間にかモカが飛び入り参加。 《お昼の賄い》二男続きをみる
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