庭で育てているクレマチスを挿し木したら、嬉しいことに翌年の春に咲きました! 咲くまで二年くらいかかるかと思っていたので、驚きのサプライズプレゼント。 それならもっと挿して殖やそう! 今シーズンもクレマチスの挿し木が成功しました。 今日はペットボトル挿し木を花壇や鉢植えにした様子をご紹介 この花が咲き終わった後にカットした茎を使って挿したクレマチス‘ジョセフィーヌ’ シェードガーデン 『ジョセフィーヌ 2022.7.26』とラベルに覚書をしたのですが、7月26日に挿したのが今年の酷暑も元気に乗り越えました。 春までに充実した株に育てたいので花壇に植えてみよう!クレマチスは、植えつける時に根を出来るだけ傷めないようにしたいので… まずはペットボトルの四隅をハサミで切って取り出しやすいようにします。 根を傷めずに取り出せました。ここがペットボトル挿し木の良さです。 ジョセフィーヌは茎が余り伸びずに低めの位置で咲くのでこの場所に植えました。 花が咲いてるのが親株でその左側に植えて、この場所をジョセフィーヌのコーナーにする作戦です。 実は親株も挿し木から殖やしてこの花壇に植えました。 全部で二株植えたのですが、上手に親株から子株を育てることが出来たので苗代はタダで続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』