軒下で鉢植えのままカラカラに乾燥させて夏越しさせたラナンキュラスラックスたち。 ラナンキュラスラックスが芽出し出来るのか毎年ドキドキしながら見守っています。 今日はラナンキュラスラックスの芽出しその後とビオラの開花ラッシュをご紹介します これは2021年4月3日に写したラナンキュラスラックスです。 このように元気に多くの花を咲かせてくれると、「また来年も!」と頑張れます。 軒下でカラカラに乾燥していた鉢植えのラックスを引っ張り出してきて、水やりを開始したのは9月23日でした。 ラナンキュラスラックスの水やり開始! (こちらに詳しくご紹介しています) 一番最初に新しい葉が出たのはハリオスでした!そしてティーバ、サティロス、アリアドネがこのように!この姿を見ると嬉しくてほっとします。 昨シーズンは大株を株分けしたので、倍の数の鉢植えのラックスを育てることが出来ました。株分け後の2年目は無事に発芽してくれるのか…初めてなのでドキドキもの…奥に置いてあるグレーや黒が親株、手前の赤と素焼き鉢が二代目の子株です。「わぁ~よかった!」二代目は元気です! ところが、アリアドネは待っても待っても新芽が出なくて…鉢の周りに植えてあるのは《ヤドカリ育て》中のビオラ苗です^^: ハデスは発芽したものの、育ち方がイマイチなんです… 株分けしたものや、昨シーズン出会った2年目組はこんなに元気いっぱいなんです。 アリアドネとハデスは2019年の2月にわが家にやってきました。 毎年無事に夏越しが出来、春にはたくさんの花を楽しむことが出きました。 アリアドネ ハデス 育て方が下手なのか寿命なのか分からないのですが… 万が一芽が出ないままだったり、元気が無かったとしても充分楽しめて二代目も誕生しました。 家で育てるとラナンキュラスラックスの開花は、わが家は4月なのですが続きをみる
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