昨年(2021年)の8月~11月に種をまいて育てたビオラやパンジーたち。 4月に見頃になるように育ててきました。 今日は種から育てのビオラやパンジーをご紹介します アジアン雑貨のお店で買ったカゴを鉢に。ビオラ2株とこぼれ種育ちの小さなネモフィラ‘プラチナスカイ’の寄せ植えです。 このビオラは冷蔵庫の奥から出てきた種をまきました。2014年4月に写したので種をまいたのは2013年です。 古い種なので処分してしまおうか・・・と思ったのですが、種を水に浸しておたまじゃくし化したら、なんとなんと白い根が!この鉢で育てた記憶が残っているのでなんとも懐かしいです。 8年も前に咲てた姿をもう一度見られるなんて!たぶん種が採れるので、2022年産の新しいのを確保出来そうです。 覚えていますか~?これも2014年に咲いたパンジー‘ミルフル’を写したものです。 ミルフルは今でも毎年購入できるのですが、この花色は見かけることが無くて・・・ とても残念に思っていたのですが、冷蔵庫の奥からこの種が出てきたのです!そしておたまじゃくし化してから今シーズン育ちました。花色とウエーブ感が少し違うのですが、咲いた時は嬉しくて!8年間も眠っていた種が花を咲かせてくれて、種の生命力に驚きです。 2021年の秋に苗を買いこの小さなバスケットに植えた、ミニミニビオラ‘ローズミラクル’ 種が採れて秋にまいた子から可愛い子供が育ちました。植えた時はこんなに小さかったのが・・・ 今ではこんなに元気に。シルバーリーフのプラ続きをみる
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