とても大切に育てているラナンキュラスラックス💜 今日はラナンキュラスラックスの育て方・株分けをご紹介します 2019年の春にお迎えしたつぼみ付のラナンキュラスラックス‘ハデス’がこのような大株に育ちました。 そして2020年にお迎えしたラナンキュラスラックス‘ヘラ’。 そして2021年の春にわが家にやってきたのはこのラナンキュラスラックス‘ハリオス’でした。 今年(2022年)の春には四年物、三年物、二年になります。 ラックスの夏越しの方法ですが、花壇に植えっぱなしと・・・ 鉢に植えて軒下で水分なしで乾燥させる方法があるのですが・・・ わたしは花が咲き終わったら茎を短く切り、軒下の雨がかからない場所で夏越しをさせています。 10月に入ってから、軒下から出して水やりをして芽出しをするのですが今シーズンは例年よりも涼しいので9月20日に開始しました! 以前にご紹介したのですが半年も前なので再度書きますね 春に元気に花を沢山咲かせるために・・・「ラックスの球根を掘り上げて土を新しくしてみよう!」 ラックス‘ハデス’の球根は手の平サイズでこんなに立派なんです。 株分けしたいと思っていたので、初めてチャレンジしました。土を新しく入れ替えた鉢には二株を。 そして残りの株はこの鉢に植えてみました。 二鉢になるとなんだかすご~くお得になった感が! 掘り上げたラックス‘ヘラ’です。この向きに根を下にして新しい土に植えます。 ラックス‘ヘラ’も二鉢になりました! 同じようにしてラックス‘アリアドネ’も二鉢に! 株分けした鉢がどのラナンキュラスなのか忘れそうなので、早速ラベルを作りました。 ラベルの裏側には、株分けした日が分かるように書いてみました。修正ペンで書くので書きにくくてこんな下手な文字です^^; まだ30℃近い日もあるので、風が通り抜けるカンパニュラ‘アル続きをみる
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