「次回にご紹介します」とお知らせした≪トロ箱育て≫第2弾のご紹介です。 スーパーのご自由にお持ち下さいのコーナーで頂いた発泡スチロール製のトロ箱。 「そうだ!これにも種をまこう」と思い立ったのは9月4日でした。 水はけのために、熱したバーべキュー串で穴を開けます。 肥料を混ぜた培養土を深さ7cmほど入れてジョウロで底穴から水が出るまでたっぷりと湿らせます。たっぷりがポイントです❣次にその上に、たねまき用土を2cmほど重ねて乗せます。 肥料分の無い土は発芽しやすく、発芽して根を伸ばせば肥料が入っている培養土がある・・・この二層式にするのがおすすめポイントなんですよ~再びジョウロでたっぷりと湿らせます。 6種類の種をまきたいので、混ざらないようにバーベキュー用の竹串でコースを作ります。それぞれ10粒まいて上から種まき用土を被せてそっと水をかけて湿らました。 何の種をまいたか忘れないように名前を書いたタグを挿しておきます。 今やビオラやパンジーファンの間で「欲しい!欲しい!」病にもなってい続きをみる
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