種から育てたビオラやパンジーたち。 鉢や花壇はまだ初夏から秋に育てている花が咲いていて、植える場所もないのでどうしよう・・・ こんなことを思うことってありませんか~? こんな時におすすめなのが≪ヤドカリ育て≫なんですよ~ 「え?ヤドカリ育てって何?」と質問がありそうですが・・・ 10月5日のブログ記事でご紹介したのですが、今シーズンはラナンキュラスラックスを軒下から出して水やりを開始する前に株分けをしました。→こちら☆ 肥料も加えた新しい土に植え替えて株分けが終わったラナンキュラスラックスたちです。 この時に「そうだ!」と思いついたのがビオラの≪ヤドカリ育て≫なんですよ~ ラックスは鉢の中央部分に植えてあるので、鉢の周りがデッドスペースになることに注目! この場所に種から育ててこの大きさに育ったミルフルワインレッドの苗を植えたのです。 9月23日はまだ小さかった苗なのですが・・・ 真ん中に1枚丸い葉が有るのがラナンキュラスラックス、無事に芽が出ました! ヤドカリのつもりだったのに・・・この成長ぶりにはビックリでしょう? 他にこの赤い鉢にも植えました。 こんなに小さいのに移植しても大丈夫なのか・・・と思うほどの苗でした。 今はどうなっているのか写してみましょうね。 あ、大丈夫!消えずに育っています。 クリスマスローズの株元に植えた・・・ 極小輪、極低身長なこんなビオラの続きをみる
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