Quantcast
Channel: キヨミのガーデニングブログ 長澤淨美のアメブロオフィシャルブログPowered by Ameba
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3084

”こぼれ種専用の鉢をつくる”

$
0
0
昨年(2020年)の6月にUPした〝こぼれ種専用の鉢をつくる〟でしたが・・・ 今シーズンも同じことをしています! かごに植えて育てたビオラとネモフィラ‘プラチナスカイ’の寄せ植えでしたが 花が咲き終わったあとはカットしました。 このビオラとネモフィラ‘プラチナスカイ’の寄せ植えも咲き終わりました。かなりの量のプラチナスカイがこぼれ種で鉢の土の上にこぼれ落ちているはず。 プラチナスカイの種がまだ全部こぼれずに残っているので、この鉢植えはこのままで・・・ この状態にして同じように軒下に入れました。 これから秋まで花を植えて使う予定がない鉢なので、こぼれ種専用鉢にします。 秋のビオラやパンジーの種まきの時期になったら出してきて、水やりをして発芽をさせます。 「なんて可愛い組み合わせなの~!」と自画自賛のこの寄せ植えは・・・ ピンク色の小花がシレネ‘ライトピンクパンサー’、ビオラは長年種を繋いで育てているビオラでブルーの小花はネモフィラ‘プラチナスカイ’です。 このように咲く姿を来シーズンまた見ることができるといいけれど・・・ 今は咲き終わってこの状態に。この鉢は重くて軒下に引っ越すなんてとても無理なのでこのままの状態で秋まで待つことにします。 雨が降り注ぐので、こぼれ種たちが夏を無事に越せるのかどうか・・・ ダメ元で《こぼれ種専用鉢》にしてみます。 アイアンのベンチ型のプランターに植えた極小輪の2種類のビオラはまた来シーズンも育てたい! ベンチ下に置くとどれだけ花が小さいかが分かりますか~?種ができるのを注意して待っていたのに、欲しいと思うビオラほど種ができなくて。 諦めるしかないかなぁ・・・と思っていたら あのビオ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3084

Trending Articles