2021年4月には八重咲の2種類のチューリップと種から育てのビオラの寄せ植えで、春らしい寄せ植えでした。 チューリップもビオラも咲き終わったので、夏から秋まで楽しめる寄せ植えに変えたいなぁ・・・ と思いつつ連日降る雨なのでお預けでした。 朝起きて外を見たら、雨が降っていない・・・ チャンスです! 5時頃から明るくなるので庭にダッシュ。 咲き終わったチューリップとビオラを抜いて・・・ 使い回しのハツユキカズラはそのまま残して、牛ふん堆肥を混ぜた培養土を足して土作りが完了。 毎年2~3種類の花苗を使って寄せ植えにするのですが、今シーズンはこの1種類を仮置きしてみると・・・ 「あら!この鉢の雰囲気に合う、合う」と早朝からひとり言(笑) 一株なのにかなりの存在感がある真っ赤なゼラニューム‘アメリカーナ’です。 鉢全部の植え替えではなくて、鉢の一部なので15分くらいで出来ました。 まさに《朝飯前》なんです^^:7 朝食の支度の前にもう少し時間があるから、何か他にも出来そう・・・ ネモフィラ‘プラチナスカイ’と寄せ植えにしていたパンジー‘天の羽衣’も咲き終わっていたので 抜いてからしっかりと耕して、細かい根っこを取り除いて再利用して牛ふん堆肥を加えて栄養分を補給。 夏から秋まで長く楽しめて、挿し芽で殖やせるスーパートレニア‘カタリーナブルーリバー’を植えました。 これで一株なんですよ~ 梅雨が明けた頃にはもっともっと大きく育つと思います。 あ!もう時間が無い・・・ 朝ご飯を作る前に夏バージョンに二鉢植え替えできました続きをみる
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