昨年（2018年）の11月から長い間楽しめたパンジーやビオラたち。 徒長して姿も乱れてきたので、いよいよ終わりに。 でもちょっと待った～！！ 植え替えて苗を処分する前にせっせとやることがあるんです。 枯れた花びらの下にはこんなに立派な種が隠れていることが有ります。 《種から育て》が楽しいわたしにとっては宝物なんです。 種が飛び散らないようにせっせと袋掛けをしています。 種がいくつかある場合はストッキングタイプの水切りネットをこのようにして被せていますよ～ パンジーやビオラたちはそろそろ今シーズンは終わり・・・というのが分かっているのでしょうね。 子孫を残しておこうとせっせと種を付けているんです。 また来シーズンも育てたいビオラなので大歓迎！ 種が出来たからって終わりではなくてより元気な種を残して欲しいので、液肥まであげるという《種愛》なのです。 苗では、なかなか続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』