平成31年4月30日 平成最後の日になりました。 ガーデニングを始めたのも、ブログを始めたのも、インスタを始めたのも モカが家族になったのも全部平成からです。 わたしたち家族にとって忘れない出来事が盛り沢山の平成でした。 それでは、平成最後に咲く花を記念にブログに残したいと思います。 トップバッターはキンセンカ‘スノープリンセス’です。 キンセンカはオレンジ色の濃い花のイメージがわたしにはあるのですが、ホワイトと淡いイエローが混ざり合った花弁なんですよ~ 蕾も可愛すぎ。 昨年(2018年)にも秋に種をまいて育てたのですが、冬を越せずに咲く姿を見ることが出来なくて・・・今シーズンはリベンジ成功です!それが嬉しくてトップバッターになりました^^: こんな感じにネモフィラに囲まれて咲いています。 平成の時代は色々な花が品種改良されたり、育種家さんの育てる今までに無い花に出えるようになりましたね。 パンジーやビオラも個性豊かな子に出会えました。 代表して4月30日に咲いている姿です。 そしてラナンキュラス ラックスにも出会えました。これは‘ハデス’です。 植えっぱなしでも翌年も咲いてくれるという管理のしやすさもいいですね。鉢植だったのを花壇に植えたら花数も倍以上になって、次から次と花が咲くので楽しみです。 こちらはラナンキュラス ラックス‘アリアドネ’ 淡いピンクが優し気で来シーズンも楽しみ。 スイートピーも品続きをみる
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