確か春に、今年は庭をまずスッキリとするとブログに書いたのですが・・・ ‘殺人的暑さ’は今までは耳にしたことも無かったですよね。今年の夏は異常でしたね。 週末ガーデニングなので、土、日曜日が雨だと何もできないし、朝の庭仕事時間はからっからの鉢植や花壇植えの植物に水やりをするだけで精一杯・・・ 庭仕事がはかどらずに、目標通りにスッキリしていないし雑草も凄いことになっていますよ~・・・ まだまだ残暑が厳しいのですが、少しずつ庭のスッキリ対策に取り掛かっています。 婦人像の足元は春にはカンパニュラ‘アルペンブルー’でブルーになるのが毎年の楽しみに。 この場所で秋にもブルーの花が沢山咲いたらいいかも?・・・と植えたこの多年草ですが、咲く前に毎年このように葉が痛んでしまうのです。 《花も葉も美しい》がわたしの拘りなので、2~3年「どうしよう・・・」と迷っていたのですが、思い切ってさよならすることにしました。とりあえず、まずは抜いてアルペンブルーがもっと心地よく過ごせるようにします。 「もう少し収穫できるかなぁ・・・」とそのままにしておいたミニトマトですが、十分に収穫できたし、茎も暴れてしまっているので思い切って処分することに。 スッキリすると気持ちがいいですね!このオベリスクは使いまわして次はスイートピーを育てます。 9月~10月にタネをまくと春にはこのような花壇に。やっぱり続きをみる
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