庭で育てている【ホップの花】が今年も咲きました。 雌花はこのような淡いライムグリーン色の花が咲きます。 調べると雌花についている苞(ほう)と呼ばれる葉っぱ状のものが、ウロコのように重なり合って松ぼっくりのような毬花(まりはな)をつくるそうです。 毬花・・・ ピッタリなステキな呼び名ですね。 お天気が続いた時に収穫しました。 もうすでにカサカサとしてドライのようになっていたのですが乾燥させて完璧なドライにすると・・・色が少し変化しました。 くすんだ色になったのですが、落ち着いたライムグリーンになってます。 収穫したのは一部なので、まだ残っています。 葉の色と毬花の色が似ているのでわかりにくいのですがびっしり咲いていますよ~! この場所の毬花もそろそろ収穫時なので、長いハサミを使って届くだけ切りました。 猛暑日が続いていて天然ド続きをみる
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