花壇の少し奥まった手を伸ばしても届きにくい場所の手入れはついおっくうになりませんか~?あれ?わたしだけ?足を踏み入れるのが面倒になっていたこの場所の雑草や地面を覆っていたアイビーを抜いてまずはすっきりと。 以前にホームセンターで購入した今は使っていないテラコッタが丁度2枚有ったので・・・ これを敷いてみました~! 奥の場所の手入れをするときにこの踏み石を使えば植えてある植物を踏むことも無いので一石二鳥。石の周りに自然に植物が育っているように、カンパニュラ‘アルペンブルー’を移植しました。これで庭の奥の手入れもやりやすい! やる気スイッチがやっと入りました (笑)今は冬でほとんど手入れも要らないので、ビオラを植えたコンテナを手前の敷石の上に置いてみました。 庭の他の場所でも同じように踏み石を敷いて植物を踏むことが無く手入れできるようにしているんですよ~一番最初に敷いたのがこの場所です。 枕木のように見えるコンクリート製の擬木を使っているので朽ちることもなく今では貫禄も充分^^。噴水とクレマチスが咲くアイアントレリスの脇に敷いてあります。 白い花が咲いているオルレアの左脇を通り、踏み石を踏んで花壇の奥の手入れができるようにな続きをみる
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