ガーデニング人気blogランキング ←今日も見ました~と押していただけるとと嬉しいです♪ブログでオープンガーデンシリーズをご覧になって下さりありがとうございます。今日はわが家の庭の顔のような存在のベンチがあるコーナーをご紹介します。 ベンチの左側にはこぼれ種から育ったオルレアがたくさん咲いていますね。そして右側は今シーズン新しく仲間入りしたカンパニュラアルペンホワイトとピンクのハンギング、その下にはアルペンブルーとホワイトの寄せ植えのコンテナが置いてあります。カンパニュラは鉢植で育てるとこんな感じになりますよ~・・・という見本鉢のようです。わが家の庭を和の庭から洋の庭に改造したのは2010年でした。2007年が正しかったです。元々はツゲの木が植えてあった場所です。この場所を石壁のある円形テラスに変えました。Before After の画像です。 「この場所の石壁にはクレマチスとバラを植えよう!」そう思うもののバラは種類が多くて何が良いのかさんざん迷いました。そして選んだのがバラ‘きよみ’とバラ‘ローゼンドルフ シュパリースホープ ’でした。理由は‘きよみ’は私と同じ名前なので・・・ ものすごくわかりやすい(笑)そして‘ローゼンドルフ シュパリースホープ ’は2010年に河口湖オルゴールの森 でこのように壁面で美しく咲いている姿に感動! わが家の石壁の後ろに植えるバラにしよう・・・と決めました。つぼみの時から満開までどの姿も美しいのもバラを選ぶ時の決め手になっています。 ネットで検索して出会えた‘ローゼンドルフ シュパリースホープ ’を2本このように植えました。 それから5年経ち、このバラが今シーズンは今までになくたくさんの花を咲かせてくれました! 淡いピンク色なのでラベンダー色のスイートピーと合わせても素敵でした。 残念ながらバラの甘い香りはほとんどないのですが、咲すすむ姿もきれい。 房咲きなので咲き終わった花をカットすれば二番目、三番目に咲く花も長く楽しめます。 そして昨年気が付いたのですが、花が萎れても花びらが散らないで茎に残っているんです。 バラは美しいのですが、咲き終わるとハラハラと散る花びらのお掃除が大変ですよね。そして咲き終わった花をカットするとまた花びらがハラハラと落ちるのですが、‘ローゼンドルフ シュパリースホープ ’はこのように散ることもなく片付けも楽! 手間がかからずなんてわが家向きなのでしょう(笑)仕事をしながらのガーデニングなので、手間がかかりにくい花が自然と生き残り、管理も楽になっています。4回に分けて今年の5月の庭をブログでオープンガーデンしましたが、多くの方がご覧くださって嬉しいです。ありがとうございます♪ たくさんのいいね!もありがとうございます。≪ブログでオープンガーデン シェードガーデン≫は→こちら ☆≪ブログでオープンガーデン レイズドベッド花壇≫は→こちら ☆≪ブログでオープンガーデン 多年草・宿根草≫は→こちら ☆≪コメントといいね!をありがとうございます≫クッキーママさんへ 「はい!23日から26日まで仕事で相模原に行きます。26日から28日まで新宿の娘の所に行きます。素敵なブログのオープンガーデンありがとうございました 楽しく見させていただきました。(*^_^*)」のコメント嬉しいです。お嬢さまとは久しぶりにお会いになるのでしょうか?楽しみですね(^∇^)いちごみるくさんへ 「素敵な一角ですね。キヨミさんのお庭はどこを見ても素晴らしいですが、白いベンチのある風景は特に絵になりますね。先日の、バラ‘ウーメロ’もとっても綺麗でしたが、バラ‘ローゼンドルフ シュパリースホープ ’も、負けず劣らず魅力的なバラですね。」の嬉しいコメントありがとうございます。バラ‘ウーメロ’も河口湖オルゴールの森で見て一目ぼれしてわが家にも植えました。真似っこなんですはなはなままさんへ 「すごく懐かしく思い出しながらオープンガーデ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』