ガーデニング人気blogランキング ←今日も見ました~と押していただけるとと嬉しいです♪事務所スタッフから「ハンバーグが食べたいです~」とリクエストされ作った【レンコン入りハンバーグ】レンコンのしゃきしゃき感と和風味がごはんが進むハンバーグで好評でした。 遅くなりましたが作り方をご紹介します。材料 (まかない用の分量なので家庭では半分または1/4で)牛ひき肉 1kgレンコン 中サイズ2本エリンギ 1パックレタス 適量玉ねぎ 中サイズ2個卵 2個牛乳 120ccパン粉 40g塩 大さじ2 胡椒 小さじ2 ナツメグ 好みで適量水溶き片栗粉 少量☆和風ソースしょうゆ100㏄、日本酒100cc みりん100㏄ 砂糖大さじ1杯半作り方①玉ねぎをみじん切りにします。玉ねぎが水っぽいとハンバーグ生地がまとまりにくくなるので、キッチンペ^パーなどで軽く水分を絞ります。 ②耐熱皿に広げて入れ、10gくらいのバターを乗せます。 ③ラップをふわっとかけ、600Wで4分加熱します。 失敗無く玉ねぎがしんなりと炒められます。ラップをはずして冷ましておきます。④レンコンは形が良い部分を付け合せにするので皮を剥き5mm厚さに切り、変色しないように酢水つけておきます。残りのレンコンは7mm角くらに切ります。 ⑤ひき肉と③の冷めた玉ねぎをボールに入れます。 ⑥塩をひき肉に混ぜて玉ねぎと粘りが出るまで混ぜ合わせます。溶き卵、パン粉、牛乳、胡椒、ナツメグを加えて充分混ぜ合わせます。 ⑦切ったレンコンを加えて混ぜ合わせます。 ⑧ハンバーグ生地の完成です。 ⑨150gの大きさに空気を抜きながら成形します。 ⑩フライパンにサラダ油を入れて熱し、中火で両面をこんがりと焼きます。 ⑪オーブンまたはオーブンとトースターの天板に⑩の両面に焦げ目をつけたハンバーグを乗せ、180℃で10分加熱して焼きます。(画像無しです) ひと手間ですが外側が香ばしく、中はしっとり仕上がります。⑫フライパンにサラダ油を入れて熱し、レンコン、エリンギを炒めます。 ⑭しんなりしたら、混ぜ合わせた☆和風ソースを加えて味付けをし、別に取り分けます。 ⑮残った和風ソースに水溶き片栗粉でとろみをつけます。オーブンまたはオーブントースターで焼いた時の旨みがたっぷりの焼き汁を加えます。美味しい和風タレに仕上がります。⑯お皿に焼いたハンバーグとレタスを盛り付けます。5人前なのでレストランの厨房のようです^^。 ⑰味付けしたエリンギとレンコンを添えて完成!水菜も彩に添えてみました。 ご飯とお味噌汁をセットして完成!! まかないご飯をいただきま~す。 「あ、お箸置きもレンコン」と気が付いた方、いらっしゃいました?キヨミ手作りなんですよ~ 食べられませんから(笑) 完成が150gくらいあるジャンボハンバーグなのでお腹いっぱいに・・・この日の午後の仕事は眠くなりそうできつかったです^^。レンコンがたっぷり入ってとてもヘルシー!ご飯のおかずに合う味です。小さ目に作ってお弁当に入れてもいいですね。≪クリスマスローズが開花ラッシュ≫ 庭のクリスマスローズが咲き始めました。まだかまだかと思っていたのが咲き始めると「わたしも」「わたしも」と次々と開花しています。花が無かったシェードガーデンが急に華やかになり始めました。その様子はまた。≪コメントありがとうございます≫まかないの手作りレンコンハンバーグに多くのコメントありがとうございます。困りました~笑 今回はリクエストで久しぶりに気合を入れて作りました。毎回このようなまかないでは無いですから。「冷凍保存できますか?」と質問があったのですが、まとめて作って焼いてから冷凍保存もします。デミグラソース味のハンバーグにしたり、煮込みハンバーグにしたりしています。おまめちゃん へ 「美味しそう(((o(*゚▽゚*)o)))」のコメントありがとうございます。お嬢さんと一緒にブログを見てくださったのですね。嬉しいです。この日は気合を入れたので出来もよかったです。レンコンの箸置き、冗談みたいで楽しいでしょう?気に入ってます^^。 405maru さんへ 「蓮根大好きなので作ってみたいと、思います。」のコメントありがとうございます。冷凍保存ができますか」のご質問ですが焼いてから冷凍しています。和風味の次はデミグラソース味にしたり煮込みにしたりして新たに作ったようにして楽します。蓮根好きでしたらぜひ♪えむ さんへ 「キヨミさんの料理はいつも美味しそうですね!」のコメントありがとうございます。札幌は記録的に雪解けが早かったのですね。ガーデニングや野菜育てが楽しみな季節が待ち遠しいですね。園芸ガイドもうご覧になったのですね!早速に読んでくださって嬉しいです♪あうん さんへ 久しぶりに作ったので、仕上がりがどうなるか心配だったのですが、レンコンのシャキシャキ感も味も美味しくできてほっとしました。調味料の分量などはお好みの味で調整して続きをみる
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