ガーデニング人気blogランキング ←1日1回押していただけるとと嬉しいです♪ ブログの更新をお休みしてすみませんでした。 ご心配してくださった皆さま、そして心温まるコメンを頂きありがとうございます。 忙しさがずっと続いて、バッテリーが無くなりエンジンがかからなくなったのかも知れません。 ガーデニング、野菜育て、モカ、料理、陶芸など書きたいことは途切れることなくあるのですが、体力と気力が付いていきませんでした。 年相応のエネルギーの使い方をしないといけませんよね。 まだ以前のようなパワーは戻らないのですが、(このくらいでもいいのかも?)更新したときはブログを見てくださると嬉しいです。 さて、今日はわたしなりの≪コンテナに花のタネを直まきで育てるコツ≫ご紹介します。 毎年花を育てると、ひなた向き、半日蔭でもOk、草丈が高いのか低いのか、支柱が必要、不要というのがわかってきました。 発芽しやすい花のタネもわかってきました。 今シーズンも発芽しやすいタネはコンテナに直まきをして育てています。 紙コップまきやお茶パックまきよりももっと簡単!植え替えなしでこのまま育てられますので~ このスタンド型の大型コンテナには矮性ヤグルマギクMIXとドイツアザミのタネをまきました。 何をまいたのかも忘れてしまう記憶力の悪さなので、しっかり自覚してまいた日とタネの名前をこのよう書いて挿しています。 9月17日にまいたのが10月2日にはこのように!手前の苗が矮性ヤグルマギクMIXです。 初めて育てるドイツアザアミは発芽が遅いのか失敗なのか姿なし・・・トホホ めげずに今度はお茶パックにまいてみます。 コンテナに直まきの時も土を目いっぱい入れないでタネをまきました。 そう!≪増し土≫をするためなんです。 苗が成長するとどうしてもぐらつきやすくなるので株の周りに培養土を置いて手でそっと抑えて完了です。 しばらくこのまま育てるのですが、窮屈になるのでバランスを見ながら苗を他に移植する予定です。続きをみる
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